One bouldering Ranking 2027

ランキングシステム ~未来そして夢~
今僕らは、これからさらに大きく未来に踏み出そうとしている。 国内では、未だにランキングシステムが出来上がっていないのが現状だが、一方で発展と拡大を続けるコンペシーンではカテゴリーも細分化せざるをえなく、勝負の公平性、勝負の面白さがランキングシステムなしには保てない状態にまでなりつつある。
そこで現在ONE boulderingではランキングシステムを運営していきたいと考えている。もちろんランキングの安定には時間はかかると思うが、安定すれば始めたばかりの選手でも世界で戦う選手でも自分の位置が簡単にわかるようになると考えている。同時に自分の位置が世界チャンプになるための道しるべにもなるだろう。
このシステムが確立し多くの賛同者のもとに運営が安定すれば多くのクライマーの励みにもなるととももう一つの可能性としては「課題とクラス分けによるカテゴリー、グレードの間」に相関関係があるため全国のクライミングジムにあるボルダー課題のグレード安定にも一役買うことができると考えている。
ONE bouldering
最後にもう一つ僕らが目指していることがある。 現在、世界中には国や人種、文化や宗教、年齢や性別の違いで多くの問題を抱えている。日本だって例外ではない。それは大きな集合体の中からはなかなか解決できないことかもしれない。
しかし、僕の経験からクライミングは世界中に岩があり、登りたければ時に国や人種、文化や宗教、年齢や性別の違いをのり越えないといけないこともある。正直クライマーはそれを意識しているわけではなく登りたいと言う気持ちが無意識にのり越え登りやすい環境を作りだし、登りやすい情報を得ていくのだろう。そしてクライマーと言うことで友達にもなりやすいことはみんなも経験済みだと思う。
このように個人の繋がりは時に国や人種、文化や宗教、年齢や性別の違いを簡単に越えることができる。そこで僕らはボルダリングを通して海外の大会やクライマーともつながりを増やしていこうと考えている。
そしてその交流によって最初は世界地図の点と点かもしれないがそのつながりを世界各地に広げて行きたい。そして世界中のクライマーとも「ONE bouldering」を通して僕らが一つに繋がって行くことを願っている。